「コロナで面会禁止のため、入院中の家族に会えない!」という事態は、きっと多くの人が経験していると思います。私もその1人です。 なにしろコロナ禍に母が乳がんで手術、胆石症で手術、さらに最近で言うと転移性脳腫瘍で手術をし、入院していたので。 ただ…
「伝えた不備に対する返事や、実際の修理に時間がかかりすぎ!」というのが、私が管理会社側に不満を持った大きな理由です。これについて管理会社側にも事情があるだろうと、調べてみました。
今回はスマホに残っている履歴などから、管理会社へ私が実際に電話をかけた日にちや回数、その理由をご紹介します。最高で1日12回かけたことがありますが、それでも管理会社は出なかったんです。
今回は引っ越し当日以降に判明した、トイレの窓が開かない、部屋のドアノブが落ちる、ベランダの屋根から凄い音がするなど、多数の不備について、いつ確認に来て貰い、いつ修理して貰ったのか、についてご紹介します。
「コロナで面会禁止のため会えないあの人に、励ましの手紙を送りたい!」と思っているあなた、その手紙に書かない方がいい内容、知りたくありませんか?あくまで私個人が思う内容ですが、相手を傷つけたくないと思う方は必見です!
コロナで面会禁止の家族を励ましたい!と思っている人、相手がlineやメールができなくて励ます手段がないと困っている人には、手紙がおすすめです。この記事では私が実際に母へ送った手紙の内容と、何を書けばいいのか、についてご紹介します。
今回は大学病院の形成外科の先生に勧められた通り、母を連れて近所の整形外科に行ったこと、そこで断られてびっくりしたこと、助けを求めて電話をしたけれど、冷たい返事をされてショックを受けたことなどをご紹介します。