しおたまごの体験談ブログ

筆者が体験した病気や介護、日常のことなどをご紹介するブログです。

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フケの取り方教えます!ブラシ以外に一気に落とす方法とは?

朝起きて鏡を見たら髪がフケだらけ!という経験はありませんか?

 

私はこの恐ろしい事態を何度も経験しています。ちょっとフケがついている、なんてものじゃありません。頭のてっぺんの分け目の部分が、親指の爪ほどもある大きなフケで埋め尽くされるのです。

 

初めて見た人は卒倒するレベルでしょう。実際母に見てもらった時も「汚い!」と引かれたくらいで(涙)親ですら引くレベルですから、他人が見たらどんな反応をするかなんて、想像したくもありません……。

 

そんな大量のフケ、忙しい朝に一気に落とす方法が知りたい!という人も多いはず。今回はフケの取り方について、私が実際に行っている方法をご紹介します。

 

今まで人知れずフケに悩んでいたという人は、ぜひご紹介する方法を試してみてください!

 

 ※閲覧注意※ フケの写真です。気分が悪くなった人、ごめんなさい。

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いつもは白いんですが、これはたまたま色がついていて見えやすかったので載せます。

ちなみにまだ小さいほうです(笑)

 

 大量のフケの原因は?-私の場合-

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フケの取り方の前に、まず大量のフケの原因についてご紹介します。

 

フケが大量に出ると聞くと、「フケツだ」と思う人が多いでしょう。実際「お風呂に入った時に髪を洗わないの?」と言われたことがあります(涙)

 

でも洗ってない訳じゃないんです。自分の洗い方が悪いのかと思い、美容院でシャンプーしてもらったこともありますが、次の日の朝やっぱり大量のフケが出ていました。

 

では一体なにが原因だったかと言うと、私の場合は「脂漏性皮膚炎」でした。実は私は10代の頃に顔の赤みで皮膚科を受診し「脂漏性皮膚炎」と診断されていたのですが、フケの話はされなくて……。

 

※脂漏性皮膚炎のことが気になる方は、こちら↓の記事をどうぞ。

saltydog07.com

私も相談すればよかったんですが、「フケが大量に出る」というのはなかなか言い出しにくくて。結局20代になってから同じ先生にフケのことを相談したら、あっさり「あぁ、それも脂漏性皮膚炎の症状のひとつだよ」と言われました。

 

相談しなかった私も悪いとはいえ、正直「もっと早く言ってよ!」と思いました。今は飲み薬や顔の塗り薬と一緒に、「リンデロンVGローション」という薬を出してもらっています。

 

私の場合はそれでずいぶんマシになったので、大量のフケで悩んでいるという人は、1度皮膚科を受診してみることをおすすめします。

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ちなみにこれが「リンデロン-VGローション」です。かゆいところにポチッとつけてます。

市販のおすすめ商品・レディース加美乃素 EX

皮膚科を受診するのはちょっと、という人は「レディース加美乃素EX」を試してみてはいかがでしょうか?これは市販の薬用スカルプローションで、私は広い範囲の頭皮のかゆみ対策として、実際に使っています。

 

使うとスーッとするのでかゆみがマシになりますし、髪を洗った後につけておくと、翌日フケが出にくいのでおすすめです!

市販のおすすめシャンプー&リンス

 私がもう何年もフケ対策として愛用しているのが、「オクトシャンプー」と「オクトリンス」です。

 

これさえ使えばフケは全滅!なんてすごい効果はありませんが、私の場合はフケによる頭皮のかゆみがかなりマシになりました。

 

あと最大のおすすめポイントは、安いこと!ちょっと安すぎて不安になる人がいるかもしれませんが、1度試してみると実はピッタリ!ということがあるかもしれませんよ。

フケを見つけた時の取り方は?

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それではいよいよ、フケの取り方をご紹介します。

小さなフケの場合

フケは大きさに限らず、優しく丁寧に取ることが鉄則です。とにかく早く取ろうとすると荒っぽくなってしまい、フケを広範囲に散らせてしまうので、焦ってはいけません。

 

髪に小さなフケがパラパラとついている場合は、指か目の細かいコームを使います。どちらの場合も、根本から毛先へと髪をとくようにして、フケを移動させ毛先から落とすようにしましょう。

 

ザッザッとせわしなく髪をといたり、指やコームを逆方向に動かす、あるいは往復させてしまうとフケはうまく取れません。それどころかフケが細かく割れてしまったり、髪の奥へ入り込んで取りにくくなることがあります。

 

なので必ず優しく丁寧に根本から毛先へ、この2点を意識してフケを取るようにしましょう。

大きなフケの場合

たとえば私のように親指の爪ほどもある大きなフケの場合、まず重要なのは細かく割らないことです。

 

大きなフケが大量に髪についていると「うわーっ!」とパニックになって、むしり取ろうとしたり、クシでガシガシと強くといてしまいがちです。でもそんなことをすると大きなフケが細かく割れてしまい、髪の奥へ入り込んで取れなくなってしまいます。

 

なので大きなフケは、大きなまま取るようにしましょう。取り方は小さなフケと同じく、指か目の細かいコームで根本から毛先へ髪をとくようにします。鏡を見ながら、ゆっくりと丁寧に取りましょう。

小さいフケも大きいフケもある場合

私の場合、小さいフケと大きいフケが混ざって出ることが多いです。この場合はまず、目立っている大きなフケから取りましょう。

 

指で取れるなら取れるものから取り、あとは小さいフケを目の細かいコームで取っていきます。小さいフケも大きいフケもとにかく焦らずに、そして取り残しのないように注意して落としましょう。

フケを一瞬でなくす方法は?

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繰り返しになりますが、フケはサイズに関係なく優しく丁寧に取ることが鉄則です。ただそうすると時間がかかってしまうので、「忙しい朝にそんなことやってられない!」という人も多いでしょう。

 

そんな時間がない時に便利なアイテムが、ドライヤーです。ドライヤーでフケを飛ばせば、少ない量であればフケを一瞬でなくすことも可能でしょう。

 

注意点はフケを飛ばす方向を決めて、その方向にだけドライヤーをあてること。いろんな方向からドライヤーをあてたり、髪をかき混ぜながらドライヤーをあてると、フケを髪の奥に押し込むことになってしまいます。

 

またドライヤーを頭皮に近づけすぎたり、長時間あててしまうと頭皮の乾燥を招き、さらにフケが増えてしまう可能性があります。

 

私の場合はあらかじめ目立つ大きなフケを指で取っておき、その後ドライヤーを冷風にセットして、右方向に風をあてフケを飛ばすようにしています。

 

フケがなくなったら、横や後ろなどフケが出ていなかった部分にもドライヤーをかけます。これは元々出ていた場所から飛んだり、潜り込んでしまったフケを落とすためです。

 

最後は鏡と鏡を合わせて、後頭部やサイド、頭のてっぺんなどにフケが残っていないか確認します。残っていたらもう1度ドライヤーで飛ばすか、少ない量なら指や目の細かいコームで取るといいですよ。

目に見える範囲のフケが取れても油断しない!

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指やクシ、ドライヤーなどを使って目に見える範囲のフケがなくなると、「あぁよかった」と胸をなでおろします。これで外出しても、他人から「うわっ、あの人フケついてる」なんて思われずに済む、と安心しちゃうんですね。

 

でもそこで油断してはダメです。たとえ見える範囲にフケがなくなったとしても、髪の奥に隠れています。そのため時間がたつか、あるいは動いたり、風に吹かれたりすることで、隠れていたフケが人の目に触れる位置に出てきてしまいます。

 

私も外出前に念入りにフケを取ったのに、外出先でやたらと人にジロジロと見られ、気になってトイレに寄り鏡で見てみたら、前髪に親指の爪ほどもある巨大なフケをくっつけていた、ということがありました。

 

一体いつからその状態だったのか、そんな状態で平然とした顔で歩いていたのか、と思うと恥ずかしくて、なかなかトイレから出られませんでした。

 

そんな気まずい思いをしなくていいように、フケがたくさん出るという人は外出先でも定期的に鏡などで確認するようにしましょう。

 

おまけ情報★フケが目立ちにくい服は?

フケがたくさん出るという人は、外出するときの服の選び方にも注意が必要です。黒や紺など、濃い色の服は、首回りや肩にフケが落ちるとものすごく目立ちます。

 

逆に白、あるいは薄い色の服なら、さほど目立ちません。近くでじっと見られない限りは、ほとんど気づかれないでしょう。ですからフケがたくさん出るという人は、できるだけ白や薄い色の服を選んで着ることをおすすめします。

 

ただどうしても黒や紺など、濃い色の服を着なければならないこともありますよね。例えば私の場合は学校やアルバイト先の制服が紺色だったのですが、首回りや肩のフケがとても気になり、しょっちゅう手で払っていました。

 

最近も喪服を着たときにフケが気になったので、何気ない仕草を装って肩を触り、そっと撫でるようにフケを落とすようにしていました。このようにフケが出る人で濃い色の服を着なければならないときは、定期的に首回りや肩のフケをさりげなく落とすようにしましょう。

 

ただあまり動作が大きくならないようにさりげなく落とすことが重要です。でないとフケを落としているとバレてしまいます。そんなところ見なくていいのに、わかる人にはわかるようです(涙)

 

もし可能であれば、トイレに行くなどして、定期的に鏡で確認しながらフケを落としておくことをおすすめします。

追加情報:引っ越しをきっかけに別の皮膚科に行ってみた!

                               (2021/1/7追加)

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突然ですが、引っ越しをしたことで以前通っていた皮膚科が遠くなってしまいました。

 

私が子どもの頃から通っていた皮膚科を今更変えるのは正直イヤだったのですが、やっぱり遠くの皮膚科にずっと通うというのはキツイと思い、しぶしぶ新しい皮膚科に行ってみることにしました。

 

選んだのは、自宅から徒歩15分ほどの距離にある皮膚科。近所ということもありますが、一応口コミを調べて「親身になって診てくれる」と高評価だったため、選んだ皮膚科です。

 

問診票を書いて受付の方に渡すと、「ニキビ?」と聞かれ、苦笑しつつ「引っ越し前に通っていた皮膚科で、脂漏性皮膚炎と言われました」と伝え、いざ診察へ。

先生が変わった人だった

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皮膚科の先生が変わるのは恐らく20年以上ぶりということもあり、ちょっと緊張しつつ先生とご対面。さて先生の第一印象はというと、ローテンションでした。

 

別に「当院へようこそーっ!」みたいな歓迎ムードを出して欲しい、なんて思っていませんが、ちょっとびっくりするくらいテンションが低い!しかも無表情!

 

失礼ながら喋り方もぼそぼそとしていて聞き取りづらく、私がこちらの皮膚科に来た理由などを伝えても「ふーん」という感じの薄い反応。

 

正直「選ぶ皮膚科を間違えたか」と、診察開始数分だというのに早くも後悔しかけたのですが……。なんと先生は、私が問診票に書いたこれまで処方されていた皮膚科の薬を見た途端に豹変!

 

「○○(薬の名前)? はい、アウト―!」と、

突然テンション高く言い放ったのです。しかも無表情のまま。

さらに「○○(薬の名前)? はいこれもアウト―!」「全部アウト―!」と、声高らかに続けて。

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もう私はびっくりして、ポカンとするしかなかったです。

その後先生は呆気にとられている私を気にすることなく、アウト発言をした薬について解説を始めました。

 

なんでも

  • この記事で写真も載せた頭のローションは「症状を余計に悪くする」
  • 顔の塗り薬は「副作用が多い」
  • アレルギーに効く飲み薬は「めちゃくちゃ古い薬」
  • ビタミン剤は「今の時代食事で十分摂れているから意味がない」

ということでした。

 

……つまり以前通っていた皮膚科で処方されていた薬が全否定された、ということで。正直ショックでした。

確かに以前は最初に処方された薬をずっと貰っていた

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確かに引っ越しするまで通っていた皮膚科の先生は、「おじいちゃん」と呼んでもおかしくないお年で、薬も最初に処方されたものからほぼ変わってなかったと思いますが……。

 

でも薬が効かないという訳でもなかったですし、私が子どもの頃からお世話になっていた皮膚科だったので、途中で変えるということは考えたこともなく、大人になってからもそのまま通っていたんです。

 

なのに会ったばかりの先生に長年処方されていた薬を全否定されるなんて……。

と、そのときは思ったのですが。

 

実際処方された薬はよく効きました(笑)

以前より効き目がいいかも?と思うくらいです。

 

ただそれが薬を変えたからなのかは、専門的な知識のない私にはわかりませんが。あと以前処方されていた薬を、今回お世話になった先生が全否定した理由も、正しいのかどうか私にはわかりません。

 

ただ少なくとも私は長年使用していたので、害はないはずです。薬は人によって、あるいは症状によっても変わるものでしょうし、先生によっても処方する薬は違うみたいですしね。

 

なのでもし私が以前処方されていた薬を今使っている、という人も不安になる必要はないと思います。

 

まぁ新しい先生は、ローションや塗り薬を以前の先生より多く出して貰えるので助かりますし、これからはこちらの皮膚科にお世話になろうと思います。 薬の話で先生のテンションが変わるのも、なかなか面白いですし(笑)

 

↓せっかくなので、新しく処方された薬も載せておきます。

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まとめ

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今回は忙しい朝にも使えるフケの取り方について、ご紹介しました。

 

フケが大量に出るという悩みは、いくら親しい人でもなかなか話せるものではありません。なので人知れず悩んでいる、という人も多いでしょう。私自身もそうでした。

 

フケはどうしても「フケツ」というイメージがあるので、フケが髪や服についているとイヤな顔をする人も多いですよね。そういった態度をとられると悲しいですが、やはりそれが一般的な反応というのも事実です。

 

お互いがイヤな思いをしなくて済むように、フケはできるだけ人の目に触れないような努力が必要かと思います。そのためにはフケが大量に出る根本的な原因を解決することが1番ですが、それは一朝一夕にはいかないですよね。

 

今回ご紹介した方法は、時間がないときでも目に見える範囲のフケをとることができます。外出前の大量のフケで悩まされているという人は、ぜひ今回ご紹介した方法を試してみてください。